PBL型の映画・映像製作/ICTの技術、ノウハウの習得

PBL型の映画・映像製作/ICTの技術、ノウハウの習得

2020年センター試験が無くなり、大学入試のあり方も大きく変化を致します。また、2014年に下村博文・元文部科学大臣が100年に一度の大改革とまで言われた「アクティブラーング」の導入を宣言致しました。現在では、学校の科目全科目での導入が決定し、答えを導く教育から、答えが一つに定まらないことを議論し、意見し、他者とコミュニケートする力が求められております。主体性・協調性を育てると共に、映画制作の手法を学んでもらうことで自分の目標や人生の指針の可視化や自己アピールのやり方を作品という形で学んでもらいたいというのが「シネマ・アクティブ・ラーニング」の狙いになります。

映画制作には、学校の授業でいうと「基礎科目(数学・国語・理科・社会・英語)」×「美術」×「体育」×「道徳」=「総合科目」であり、生きていく上で必要な様々な学びをバランスよく習得できる特長を持っております。
私たちは、就職活動やビジネスのプレゼンテーションなど様々な場面で自分のことを相手に伝え、知ってもらい、印象度や好感度を高めていく場面に遭遇します。ですが、得てして、自分自身のことは知っているようで知らない、当たり前だからこそ見過ごしてしまうものです。
社会でも、企業で求められる能力が学歴や知識よりから、コミュニケーション能力や主体性といった人間力を求める傾向にあることが以下の統計調査よりも判ります。
2014年・前下村文部科学大臣が教育改革で打ち出したアクティブ・ラーニング(「主体性の共創法」と捉えております)を用いて、社会で求められているこれらの能力を向上させるだけではなく、自己肯定感や共益共存の意識を備えていただきたいと思っております。

本講座では、映画制作の軸となる4つの工程から人間力を引き出すための4つのプログラムを開発致しました。

それぞれのプログラムでは、「他者理解・自己理解」「他者発見・自己発見」「自己表現」「自己実現」のテーマと紐付け、段階的に理想の自分を掴むためのワークを行って参ります。そして、本ワークのグランドデザインは、「自己超越」すなわち他者に対して無条件に貢献をしていく姿勢を身につけてもらいたいということです。自分と社会との繋がりを考え、今自分がここにいることが誰かの支えによって存在していることを再確認してもらい、自己肯定感と自信を備えていってもらいたいというように考えて居ります。






最終的には60秒ショートフィルムの完成をゴールとして、個人の方は、目標やビジョンの確立、再確認、法人・団体は、ミッションやチーム意識の統率を図るPR資料、広報動画として持続的な財産が副産物として手に入ります。

「観賞理解力」ワークショップ

「観賞理解力」ワークショップ

当社映画「ノー・ヴォイス」では、犬猫の殺処分問題を危惧し、犬猫の命のあり方を子供たちにも分かる形で劇場公開作品として、物語を生み出しました。
ドラマ90分とドキュメンタリー30分で一本の作品となっており、通常の映画鑑賞と同じように映画を楽しんでいただき、その後、グループに別れて、ファシリテーターの役割を担う本作監督の古新が、様々なお題を投げかけて、それを皆さんの持っている背景や感性を持ってディベートやロールプレイを行っていただきます。
身近な社会問題に目を向けながら、私たちの幸せって何? 生きる意味とは何? 価値観の違う人とどう接していけばいいか?などを徹底的に議論していきます。
「どんな人でも可能性を持っている。その踏み出す勇気や知恵を高めていきましょう!」

「物語発見力」ワークショップ

「物語発見力」ワークショップ

映画には必ず魅力的なストーリーがあります。主人公が成長し、挫折し、敵と闘い帰還する——。私たちの抱えているビジネスにも、同じように成長や挫折、成功や失敗などのストーリーがあり、映画の中の主人公はまさに社会における私たちそのものなのです。映画のストーリーに於ける三幕構成や英雄の旅といった映画の世界ならではの理論を用いながら、有名な作品の事例を取り上げて参ります。登場人物の背景や心情変化を客観的に細かく理解し、それを自分自身に隠された過去や強みに投影し、目標・ビジョンといった未来の自分像を可視化させる作業を行います。

「演技表現力」ワークショップ

「演技表現力」ワークショップ

自分で当たり前になっている体の動きや癖と体の仕組みを、簡単な身体ゲーム多数を行いながら再確認を行います。特に「非言語によるコミュニケーション」を大切にしております。大人になるにつれ、他者とのやり取りを「言語」に委ねがちですが、私たちの脳の中では、言語よりも非言語で相手を認知する割合が高いとされています。NLP(神経言語プログラミング)でも大切にされているボディーランゲージを用いながら、自分の感情をより強くより鮮明に伝えるコツを習得し、他者に向けて印象度や高感度を意識的に高めるトレーニングを行います。

「制作実現力」ワークショップ

「制作実現力」ワークショップ

自分の目標までの道筋を掲げる企画構成力と自分の印象や強みを相手に伝える表現力を養った上で、作品としてモノを作ることによって、他者と役割分担を行いながら、信頼関係を構築させ、空気を読む力といったコミュニケーション力を養います。iPadを用いて企画、撮影、編集を行い完成した作品を鑑賞することで、今まで行った一連のワークの振り返りを行いながら、自己評価・他者評価を通じて、自分の持つポテンシャルを感じ取り、理想の自分に近づくための指針の把握につなげて参ります。

本ワークショップを体験することで、経済産業省が提唱する「社会人基礎力」の「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」をバランスよく均等に成長させることができます。
既存の教育手法ではなかなか得られなかった「生きる上で大切な他者との繋がりの相互理解」を株式会社アクティブラーニング社代表の羽根拓也氏から直接指導を受けたコミュニケーション
デザイナーの古新舜がアクティブ・ラーニング手法を用いながら、丁寧に楽しく分かりやすくファシリテーションしていきます。

受講生の感想・インタビュー

玉川大学工学部・小酒井正和先生
玉川大学工学部・学生①
玉川大学工学部・学生②
玉川大学工学部・学生③
玉川大学工学部・学生④

受講生の感想

40代社会人・男性
今後、仕事をする上で参考になる内容であった。明日からの業務にさっそく生かしてみたいと思います。
40代社会人・男性
チームワークを組み立てる方法として良かったと思う。聞くだけではなく、体感できたワークがとても楽しかった。
高3・女子
他人が内面的に感じている部分を聞けてとても嬉しかった。自分の考え方も広まるし、変わることもできると思う。
高3・男子
こんな学び方があることに驚きました。とても楽しく学べました。
高1・女子
仲間とディスカッションをして、人との意見の違いが分かったから、Only Oneが大切だと思いました。これからもいろんな人の意見を聞いて成長していきたい。
高2・男子
とても楽しい時間でした。当然のように思っていることも「なぜ?」と聞かれると分からないこともあったりして、新たなものを発見できたと思います。
高1・女子
初めて経験し、どんなものか全くわからなかったのですが、古新先生が明るい声で進めて下さり、眠気も飛んで、集中して聞くことができました。グループで話ができたのも良かったです。今までにやったことのない斬新性があり、「話す」ということに意欲がわきました。
都内大学生・男性
普段観る側だったので映画を作る大変さが分かった。でも、想像力を活かして協力して行えたので楽しかったです。
都内大学生・女性
撮り始めると楽しくなって夢中になった。演技をするよりも、構成を考えたり、どういう角度で撮ったらいいかを考える方が楽しかった。
中国の留学生・女性
みんなバリバリと協力していく雰囲気がすごく感じてきた。お互いに不足な点と直し方を提言する正直さ、足りない部分を即座に取り直しするまじめな態度。こういう実践がもっと増やしてもらっていい。楽しかった。勉強になった。
都内大学生・女性
みんなでアイデアを出し合いながら、もともと予定していたものプラスで撮影して、できるだけ良いものを作ろうとみんな活動できたのがとても良かったです。歩いていて見かけたものを取り入れたり、歩くとアイデアが浮かんできました。初めて映像を作って、初めての経験だったのでとても楽しかったし、勉強になりました。
都30代社会人・女性
客観的に自分を観る機会があって良かった。イメージしていた映像が思うように撮れなかったことが勉強になった。
50代社会人・男性
楽しかったが第一印象。それぞれの参加者が役割分担しながら作業をしていく行程が感じられてよかった。
30代社会人・男性
中身が濃いと思った。コンセプトを立てること、ストーリーを立てること、チームビルディングなど内容が充実していた。
20代社会人・男性
自己分析からアウトソーシングに持っていける一連の流れが素晴らしかった。
20代大学生・男性
短時間で映画を撮る経験に学びが沢山あった。何より楽しかった。
40代社会人・男性
想いや熱意を振り返る良い経験になった。
10代大学生・男性
映画の歴史を知れてとても新鮮だった。アイデアを出し合って仲間たちと映画を作る感覚が気持ちよかった。

費用(税別+都内からの交通費)

※ファシリテーター(古新舜)+iPad4台までお貸出し(+プロジェクターが無ければ持参可能)

学校
クラス半分[5〜15名程度]:1日5万円、1クラス分[20〜40名程度]:1日10万円、1学年[100名程度]:1日20万円、全校生徒:1日30万円
企業・自治体
小規模[15名未満]:1日10万円、中規模[15〜30名未満]:1日20万円、中規模[30名〜50名未満]:1日35万円、大規模[50〜100名程度]:1日50万円

費用(詳細)

費用につきましては、開催趣旨、会場規模などの状況に応じて、
内容や費用を調整しますので、まずはご相談下さい。

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